読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ましおの教育観

ましおがほぼ毎日、教育ネタをどっかから拾ってきてアレコレ書いてるやつです。

「誰と何を語るか?」が人生を決める⁉︎

ども、ましおです。

2017.2.16は、キャリア教育において「誰と何を語るか」が重要だなぁって感じたことをまとめてみます。f:id:mashio0376:20170216083350j:image

話の発端は、先日とある高校で福祉の授業を1時間もらって進路について語る機会がありました。形式は、僕と職場の方の2人と生徒が輪になってバイトや色んな経験から、①何のために働くのか?②仕事を選ぶ基準は?③やりたいことの見つけ方の3つを中心に話しました。その中で、社長になりたい!と叫ぶ子もいれば、そこそこで雇われたい。との意見も。他には、「働くことは社会に貢献することであり、そのために僕はシステムエンジニアになるんだ!」なんて子も。みんなそれぞれによく考えてました。ホントに、考えてましたし話してくれました。そして、それはどんな高校に行っても同じように感じる生徒たちの熱い気持ちでした。

でも、ここから将来は大きく変わってきます。 データでも、よく出てますが偏差値と貧困率の相対関係は明らかです。この辺で、僕が思うのは、誰と何を語るのかがやはり重要なんだと。ルーキーズで御子柴や安仁屋たちは、川藤先生と人生について語ったから更生し、熱く甲子園へ向かいました。でも、普通のヤンキーのままだったら、みんなでダリィなってタバコ吸って終わった高校生活かもしれません。確かに、自分と同じ穴の貉と戯れているのは楽しいですが、僕は何か目標に向かって生きることがカッコいいと思うし、そっちのが楽しいと思ってます。誰と何を語るのかで、思考が変わり行動も変わっていくと思います。だからこそ、高校や中学で先生や大人、大学生と人生や労働観について語り、人てしての視座を高める仕組みがもっと導入されてほしいと思いました。

ちなみに、今の日本ではNPO法人カタリバさんが15年の歳月を培い高校生の語る場を作っています。このシステムが、教育困難校にも導入されていくと社会システムになっていくんじゃなかろうか、なんて考えたり。

 

つらつらと書きましたが、異年齢や様々な方と語ることは①視座が高まる②モデルロールが生まれる③若い人の行動の背中が推せるとかもう書ききれないくらいのメリットがあると思います。また、別に若いうちに語らなくたって30歳くらいになってから改めて人生観を作ったりすることも大切だと思います。

何歳になっても、より選択的な人生に、語りは必要だ。

そんなことを考えましたとさ。

ほな!